内閣府は基調判断について「持ち直している」を維持した
株高を背景に高額品の売れ行きは伸びたが、天候不順による春物衣料の不振が響き、過去最高に並んだ3月から一転、6カ月ぶりに悪化した
内閣府が10日発表した4月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、足元の景気実感を示す現状判断指数は前月比0,rmt.8ポイント低下の56.5だった
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